自然療法 「とびひ」の自然療法 とびひとは 2013年の夏、2歳の息子が 「とびひ」 になりました。 とびひ とは、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)といわれます。 細菌が皮膚に感染することで発症し、人にうつります! かゆく、手でかくことで、あっという間に全身へ広がり... 2013.09.07 自然療法
└ モンテッソーリ教育 モンテッソーリ教育 メリット、デメリット⑱最終回 モンテッソーリ教育のまとめ さて、モンテッソーリ教育の記事ですが、 今日は、残りの記事を全部公開して、最終回です。 これらの記事は、1年以上前に書いていた日記です。 今は、引っ越しをして別の園(森のようちえん)に通っています。 モンテッソー... 2013.02.25 └ モンテッソーリ教育
└ モンテッソーリ教育 モンテッソーリ教育、シュタイナー教育の違い 自由とは?⑰ 自由 じつはとても難しい言葉ですね。 以前シュタイナー教育でも出てきた「自由」。 ですが 同じ自由の中にもやはり違いがあるように思います。 モンテッソーリの「自由」は、簡単にいえば 秩序のある、制限のある自由だと私は思います。 このように私... 2013.02.25 └ モンテッソーリ教育
└ モンテッソーリ教育 魔法のコトバ「いいよ、ダメに代わる言葉」モンテッソーリ教育⑯ 子供がきちんと聞いてくれる魔法のコトバ 残念ながら、そんな言葉はありません^^; でも、言葉を少し変えるだけで、いろいろなことが変わります。 私も、言葉を変え、自分の意識が変わり、子供も変わりました。 それは無理に上品な言葉を使うということ... 2013.02.25 └ モンテッソーリ教育
└ モンテッソーリ教育 テレビをみない モンテッソーリ教育⑮ モンテッソーリ教育の指導として、前回書いたキャラクターもの禁止というもののほかに、 「テレビをできるだけ見ない」というものがありました。 実際 私の家では、ほとんどテレビを見ません。 小さなテレビ1台が押入れの中に入っているだけです。 子供... 2013.02.20 └ モンテッソーリ教育
└ モンテッソーリ教育 キャラクターを使わない モンテッソーリ教育⑭ 3歳数か月の入園当初、娘はアンパンマンが好きでした。 好きというよりも心のオアシス 「お野菜食べてアンパンマンのようになるね」 「さみしいとき、怖いとき、アンパンマンがいるから大丈夫」 「キャラクターなど悪い子がいたら(バイキンマンなど)ア... 2013.02.20 └ モンテッソーリ教育
└ モンテッソーリ教育 心と身体をつくる線上歩行 モンテッソーリ教育⑬ 幼児期は、長い人生を支えていくカラダをつくる大切な時期です。 体力だけでなく、持久力、集中力、平衡感覚など・・・ シュタイナー教育ではオイリュトミーという特徴的なものがあります。 モンテッソーリ教育では、線上歩行(線歩き)というものがありま... 2013.02.20 └ モンテッソーリ教育
└ モンテッソーリ教育 お仕事をする・バウンダリー モンテッソーリ教育⑫ 園ではどのように過ごすのかというと 1日のタイムテーブルに沿いさまざまなことを行います。 内容は、先生から「これをしなさい」というわけではなく 秩序がありながらも、自分が興味のあることを自主的に行います。 (先生が子供の「やりたい」を引き出... 2013.02.20 └ モンテッソーリ教育
└ モンテッソーリ教育 本物を使う モンテッソーリ教育⑪ 園では、お料理もします。 これまにでも、手搾りジュース、ゼリー、パン、漬物などを作りました。 それも、園庭で育てたお野菜を使ったり、 先生とスーパーまでフルーツを買いに行き、 しぼったり、むいたり、きったりしながら、 色、香り、肌触り・・・... 2013.02.13 └ モンテッソーリ教育
└ モンテッソーリ教育 重たいもの モンテッソーリ教育⑩ リュックにも水筒、お弁当、着替え、連絡帳・・・ 小さい身体にパンパンのリュック。 それも手出しせず、自分で用意して、自分で持ちます。 その重たい持ち物も、とても大きな意味があるのです。 「重たいし、持ってあげるよ」 「あ、落としちゃうよ」 ... 2013.02.12 └ モンテッソーリ教育