量子医学、波動医学のワークショップ

波動医学 ホリスティックヒーリング

量子医学、波動医学

先日、量子医学、波動医学のワークショップに参加してきました。

量子医学、波動医学聞いたことありますか?

ともにまだまだ日本では未発達の医学で、時にトンデモ、オカルトなんかと言われることもある分野です。

ですが、世界各地では研究が進んでいますし、最近では日本の医大でも研究されていたり、病院でも先駆けて取り入れられているところもあります。

目に見えない世界ですが、なかには結果も数値などで視覚化できる機器もあるようです。

内容は・・・

今回学んだものは、

カラダの不調の原因を

電磁波
病原体
放射線
化学物質
重金属
心理ストレス
サイキックアタック…

などさまざまなカテゴリーから探し出し、自然治癒力をあげることで改善のサポートを促すものです。

それも特殊な機器、道具やレメディなどは使わず…

上記は一部で、30近くあるカテゴリーから調べていきます。さらに細分化するとかなりの量になります。

波動医学

なぜ量子?波動?

いずれも今の日本人だれもが影響を受けています。

昔は、身体を動かし、汗をかき、食も地産地消し、平家に住んでいました。

今は、満員電車、電気自動車、スマホ、エアコン、化学的な洗剤、添加物が含まれるもの、海外からの食事を食べ、地から離れたマンションに住み、怒り、嫉妬、ストレスだらけ…

 

昔は、アレルギーもこんなになかったですよね。

周りを見ても、なんかしらの病気

不定愁訴、婦人科疾患・・・病気といわないまでも心身の不調で悩まれている方がほとんどです。

 

西洋医学で、細胞レベルの研究が進んでも、まだまだ周りの人みんなが健康に、ラクになることはありません。

そして代替医療として、東洋医学、鍼灸、漢方、整体…ありますが解決できないこともたくさん。

もちろんお薬や治療、筋肉や骨に働きかけても良くなる人もいれば、そうでない人もかなり多くいます。

 

だから、今回のワークショップには、オステオパシー、カイロ、理学療法などされる方も学びにきていました。
医師、歯科医師も学ばれているようです。

私の尊敬するロルフィングの先輩も来られていました。

 

ロルフィングで扱えきれないものや、ロルフィングで整ってくるからこそみえる問題もあり、そこで量子医学、波動医学が解決のサポートになるのではないかと注目していました。

例えば、頭部が固まっている人に身体のバランスを整え、クラニオもありですが、キネシオロジーで固まっている原因を見つけ、波動、レメディ、エネルギーワークなどでやる方が断然早かったりするわけです。一瞬で変わることもあります。

誤解を恐れずに言えば、その人の状況によっては、何百回と、ロルフィング、筋膜リリース、クラニオをしても、原因をしり順序通り働きかけないと問題が改善できないこともあると思います。

(また、書いていこうと思いますが理解を超える驚くようなことが多々ありました。実際、そういった治療で、現代医学で改善しない問題を改善へと導かれている先生方がたくさんおられます)

 

感想

今回のワークショップでは、以前学んだものよりさらに簡略されていて「これだけで?」というものでした。

でも、変化がありました。

なんとなくの変化でなく、目で見たり、触診してわかるレベルの明らかな変化です。

前回のブログ(40度超えの高熱、めばちこ、股間のかゆみ )にも書きましたが、特に子どもはわかりやすい変化が起こるようです。

 

アレルギーなどは、環境、心理、腸、肝臓、脳…さまざまな要因が絡んでいるので簡単ではないと思っています。

ですが可能性は明らかに拡がってきました。

 

こういった世界、フラワーエッセンスやホメオパシーも含め、よく言われるのは

「医学的、科学的、エビデンスは?」となります。

恐らくあまりないのでしょう。

鍼灸でも、国家資格として国から認められているものの

扱っている「気」も含め、ハッキリしていないことがまだたくさんあります。

 

でも、目の前で変化が起こり、

可能性がある限り、そこを信じカタチにしていきたいと思います。

 

現在ひなたでは、このようなセッションはホリスティックヒーリングとして

ロルフィングを受けられている方で、希望される方、必要と思われる方に提案しています。

興味のある方はお知らせください(もちろん苦手な方には一切行いませんのでご安心ください)

 

hinataは、治療を行なっておりません。

痛みや違和感、症状は、カラダからの大切なメッセージ。

それらを無理やりなかったことにするのではなく、そうなった意味を知り、

心身のバランスを整え、動き・感覚・生活を見直し、より生きやすくする本質的なサポートを行なっています。

 

 

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