サイクルポート(自転車置き場)を作る1 下調べ

サイクルポート DIY

目標は、木製6mのサイクルポート

3年前までは生駒山の上で生活をしていたので、自転車は不要。

というか自転車に乗れないようなところでした^^;

山の少し下に引っ越しをして、子どもが成長するにつれ自転車やら一輪車など増えてきました。

いろいろで9台!?

サイクルポート

なんとか、家側に自転車を寄せて、屋根で雨をしのいでいる状況。

自転車カバーは数枚試しましたが、

「生駒おろし」という、山から吹き下ろされる風で、すぐふっ飛ばされます。

サイクルポートの購入を考えましたが、我が家の外壁が木なので、それに合うようなもの、気に入るモノがなかなかみつからず・・・

望むサイズになると、かなり高額

よしそれならDIYで作ろう!!ということになりました。

DIY歴ゼロですが、

目指すは自転車が余裕で全て入る

6mの大型サイクルポートを作ります。(6000mm×1820mm)

下調べは入念に

他の方の情報もとても参考になったので、素人DIYのプロセスをここに残しておきます。

まずは、下調べでネット、YouTubeで研究。

検索ワードは、

「木製・自転車置き場・サイクルポート・カーポート・パーゴラ・・・」

パーゴラ(pergola)は、住宅の軒先や庭に設ける、つる性の植物を絡ませる木材などで組んだ棚。日陰棚(ひかげだな)、つる棚、緑廊(りょくろう)のこと。日本では藤棚(ふじだな)が一般的である。

ご近所に散歩する時も、チェック。

木製で手作りでステキなサイクルポートはなかなかないですね~。

そんな中でイメージを膨らまして、ときどきホームセンターで材料をチェックしながら検討していきます。

イメージはこんなの。

サイクルポート

こんなテキトーな下書きで完成するのか!?

頭の中にはビジョンは見えています。

ぼんやりと・・・

大切なのは気持ち。想い、具体的なイメージがあればカタチになります。

次は、材料調達

サイクルポートを作る(自転車置き場)2 材料調達
サイクルポート材料調達簡単な設計図でイメージを膨らませて、ホームセンターで材料を調達します。Amazonのリンクをはっていますが、実際購入したものではありません。実際どのようなものがいるかイメージして頂くためのものです。基礎束石土台は4個 ...

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